〒160-0022 東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館 5F(新宿三丁目駅)
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新宿マルイ本館 5F(新宿三丁目駅)
休診日:火曜日(祝日の火曜日も休診)
社保・国保 各種保健取扱い
目のかゆみ、痛み、視力の低下など、目について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。目の疾患は初期の糖尿病網膜症など自覚症状があらわれにくいのも少なくないため、定期的に眼科を受診されることをお勧めします。
お子様の近視、弱視に対する診療・治療を行います。学校健診で眼科の受診を勧められた場合は、お気軽にご相談ください。子どもは視覚などの異常を自覚できなかったり、自覚していても症状を伝えられなかったりするため、発見が遅れることがあります。
白内障や緑内障の検査、診断、治療を行います。 どちらも中高年の代表的な眼の病気で、40歳以上の約30人に1人が発症し、「眼の成人病」とも言われます。 40歳を過ぎたら一度眼科を受診されることをおすすめします。
糖尿病は、高血糖(血液中の糖分が多くなる事)が原因で、全身の血管や神経がしだいにおかされ、目や腎臓をはじめ、脳や心臓など全身の至る所に障害を来たし、やがて死に至らしめる病気です。初期は自覚症状が乏しく、気付かないうちに病気が進行してしまう事もありますので、定期的な受診で適切な時期に治療を受ける事が大事です。
角膜(一般に黒目と呼ばれる部分)には色々な種類の病気があります。ドライアイや角膜炎などが代表的です。角膜の乾燥や外傷、コンタクトレンズの長時間の装用などがあります。乾燥による眼精疲労、眼のかすみ、目やにの増加、異物感など目に不快感を感じる方は一度検査をおすすめします。
結膜炎とは、結膜が赤く充血して炎症を起こす病気です。 感染で起こる細菌性結膜炎、ウィルス性結膜炎、アレルギーで起こるアレルギー性結膜炎などさまざまな種類があります。原因に応じた適切な治療が大切です。
パソコン使用の長時間化、 携帯電話の普及などにより目の不調を感じる人が増えています。生活環境や仕事内容、年齢に応じた適度な視力矯正が重要です。眼科専門医にご相談ください。